close

不小心迷上了銀魂裡的土方十四郎。
結果,很快地他的生日就到了^_^
為此,要祝土方十四郎生日快樂~~~~

2009 0505

以下為他的資料:

土方十四郎

(土方十四郎 - ひじかた とうしろう - Hijikata Toushirou)

(CV:中井和哉(日本);黃天佑(台灣);黃榮璋(香港))(生日:5月5日)

    真選組副長,有「鬼之副長」之稱。
    身高177公分
    體重64公斤
    表面上十分冷酷,但一拔劍便變為熱血的劍士。眼神兇狠,曾被銀時形容為「青光眼」,而他則以「死魚眼」回敬銀時。
    經常叼著根菸。
    表面冷酷但心地非常善良。
    喜歡吃加上大量美乃滋(マヨネーズ,蛋黃醬)的東西,經常吃加了大量美乃滋的「土方特製茶泡飯(お茶づけ土方スペシャル)」和「土方SPECIAL」(土方スペシャル,港譯「土方士啤蘇」,「士啤蘇」,英文Special的粵語音譯,是為港式粵語)。
    雖然長得很帥,但因為是一個極度的美乃滋狂(マヨラ-)所以並不受女人歡迎,雖然還是有人喜愛但卻沒有女人接近他,曾聲稱「愛什麼的都是幻想」。
    為了破壞松平大叔的女兒栗子和男朋友的約會而自稱「愛的戰士·美乃滋13」(愛の戦士マヨラ 13)出場,但卻被栗子迷上,之後只好以『美乃滋王國來的美乃滋王子』為由拒絕栗子。
    十分害怕鬼。因此當總悟捉弄銀時『紅色和服的女人』時,土方也嚇到躲進壺中聲稱在找『美乃滋王國的入口』。
    近藤稱他為「十四(トシ)或阿年」。
    與銀時有某種相似之處。
    少年時期常打群架,後為家裡開道場的近藤收留。喜歡著沖田總悟的姐姐沖田三葉,離開鄉下前,三葉曾向他告白,但為了三葉能找到幸福,也是因為土方不知道哪天可能會送命,所以拒絕了三葉的感情。最後沖田三葉得病逝世,知道此事的土方一邊吃著辣仙貝一邊說著[好辣...可惡...辣到我都留眼淚了.. 好辣]此幕讓人非常心酸。

    漫畫方面是MAGAZINE派,在他訂立的真選組54條隊規中,有「不得在隊內傳閱MAGAZINE之外的漫畫」的規定。
    遊戲方面自稱是弁天堂(原型是任天堂)派,曾向假扮馬里奧的桂索要簽名。
    曾因佩戴名為村麻紗的刀而被刀上附身的怨靈詛咒,人格異變,變成一個無心工作、愛好收集美少女模型的御宅族並因而被真選組開除,他本人不以為意,還聲稱要向聲優界發展。他成為御宅族/尼特族的名言是:我現在還在找尋不用工作就能生存的方法。我覺得一旦工作,就是輸了。
    雖然後來因銀時等人的幫助用自己的精神力壓制住了妖刀,回到了真選組,但他至今未能成功甩掉村麻紗。
    名字是參照新選組的副長「土方歲三」。

以上資料來源:銀魂角色列表 

 土方十四郎

(ひじかた とうしろう)/声優:中井和哉

5月5日生まれ。身長177cm、体重64kg。A型。

クールで熱い真選組の副長。後述のモデル同様、「鬼の副長」と呼ばれ恐れられる真選組のナンバー2。大らかな近藤とは対照的にスパルタな言動と行動で隊を引っ張っていく。勘が鋭く頭も切れるため「真選組の頭脳」としても認められる。武州で近藤らと出会った頃は長い黒髪を後ろで一本に束ねていたが、現在では短めに切った無造作スタイル。何かにつけて好戦的で気に入らないことがあるとすぐに食って掛かり(沖田曰く「二言目には”斬る”と言う」らしい)、瞳孔は常に開き気味である。極度のマヨラーであり、これ以上美味いものはこの世に存在しないと考えており、他人に強要したり将軍のペットであるカブトムシ捕獲の餌としても使用していた。しかし、銀時や沖田からは「犬の餌」呼ばわりされている。酒はあまり強くない。ヘビースモーカーで、戦闘中であってもタバコを手放さない。後に組での全面禁煙令が出され、壮絶な体験を経て禁煙を決意するが、結局長続きしなかった。クールかつ二枚目な容姿の為かなりモテるものの、女性に対してはストイックでキャバクラは好きではない。

昔は誰ともつるまぬ一匹狼で、近辺の道場に片っ端からケンカを売り、周りの侍たちから目をつけられていた。そんな中で近藤に拾われて恩義を感じて以来、近藤を心から慕い、自らの「大将」としている。隊の中でも人一倍真選組を大切にするが、それも幕府などのためではなくあくまで自身の大将である近藤のため。普段はニヒルかつ直情的、無愛想で意地っ張りな態度で、プライドが人一倍高く気難しい。一方で意外に面倒見が良かったり不器用な優しさを見せたりもする。恋愛経験は豊富に見えて意外とウブ(ミツバ編参照)で、山崎や銀時にからかわれていた。沖田にはよくおちょくられたり命を狙われたりすることが多く、そのため喧嘩が多いが、なんやかんやで沖田のことを気にしていて、世話を焼いたりしている。銀時と同様に偽悪的な面があり、さりげなく汚れ役を買って出たりするが、その心情を知ってか知らずか、隊士にも一目置かれている。

銀時のライバル的存在という一面もあり、顔を合わせる度にいがみ合う様子は「小学生並み」と称されている。互いに気に食わない相手と認識しているが、実は似たもの同士でどちらも幽霊が苦手、常人とはかけ離れた味覚を持つ(後述)など思考回路や嗜好などに共通点を持つ。

過激な発言を好む部分があるが、基本的には常識人で「上にも下にもフォローのできる気配り達人」中間管理職のお手本ともいえる人物の模様。なお、あまりに上手なフォローから「フォロ方十四フォロー」と称されたことも。近藤・沖田らのツッコミ役に回ることが多いが、実はボケとしても素質十分で、クールで二枚目な見た目とのギャップが激しい言動が数多い。映画鑑賞している際に、誰も反応しない場面で一人号泣(第四十八訓参照)していたりと、周りと多少センスがずれている。

沖田の姉・ミツバとはかつて相思相愛の仲だったが、彼女の安全と平穏な幸せを願い、あえて自ら身を引いた(それが沖田に怨まれる要因となる)。彼女が亡くなった際には病院の屋上で激辛せんべいを食べながら一人涙を流していた(本人は彼女の大好物「激辛せんべい」が辛すぎたせいにしていた)。ゲーム「銀玉くえすと」では攻撃用アイテム「激辛せんべい」を選択するとミツバに関するセリフを発言する。

普段の刀の修理中に手にした妖刀「村麻紗」の呪いで、語尾に「~ござる」とつけたり、人のことを「~氏」と呼んだり、自らを「トッシー」と呼んだりする無気力なアキバ系オタクに成り果てる。その後沖田と伊東の策略に嵌り、真選組を事実上解雇されるが、そのような状況下においても真選組の事を誰よりも心配し、プライドを捨ててまで万事屋に真選組を守ってもらうよう頼み込んだ。一度土方の魂は消滅しかけるが、銀時の叱咤や近藤の遺言に近い発言を受け、伊東の決意を目の前にし、完全に振り切る事ができた。ただし、呪いが完全に体を侵食してしまっていたために刀を手放すことが出来なくなり、オタク体質も若干残ってしまった(携帯の着メロを『ふたりはプリキュア』のOPにするなど)。 尚土方はトッシーを完全に成仏させる為オタク道を極めるべく、寺門通のみならずあらゆるジャンルのファンクラブ通選組を結成し、新八のファンクラブからも大幅な引き抜きに成功する。この事件でトッシーの魂は燃え尽き、完全に成仏した模様。

ゲームは根っからの弁天堂派で、マリオファン。また、マガジンを愛読している。局中法度の中にも、「マガジン以外の漫画局内で読むことなかれ(十二条)」とされており、これを破ると切腹となる。先述のとおり極度のマヨラーで、チャーハンやプリンなどのあらゆる料理にマヨネーズを大量にかけて食べる。それは第四十三訓で沖田にカツ丼に大量のマヨネーズがかかっているのを、「スゲーや土方さん、カツ丼を犬のエサに昇華できるとは」と評価されるほどで、丼1杯の白米の上にマヨネーズ(量から推測すると市販のマヨネーズ1~2本以上の分量)をかける通称「土方スペシャル」は八留虎三兄弟の三男を一撃でノックアウトさせる破壊力を持つ。また、持っているライターまでマヨネーズの容器の形をしている。もはや食事は迷惑行為と化し、真選組内部でも批判の声が相次いだり、ルックスに誘われて寄ってきた女性たちをドン引きさせたりしている。しかし、清潔な面もあり隊の中で唯一「トイレに行った後、手を洗う」事が確実に判明している。因みに近藤、沖田、銀時は「洗わない」派と言う事が判明している。

『3年Z組銀八先生』では風紀副委員長。マヨラー振りは相変わらずで、調理室でマヨネーズの改良を行う様子が見られ、銀魂高校七不思議の一つに数えられていた。業務用のかなり大きなマヨネーズが1日分の使用量に相当するという。

没デザインは目の死んでいない(凛々しい目つきをした、前髪は横分け)銀時そのもの。没になった設定での主人公だった。

名前・キャラクター造形は新選組副長土方歳三より。

以上資料來源:銀魂 > 銀魂の登場人物一覧 > 真選組 

arrow
arrow
    全站熱搜
    創作者介紹
    創作者 shilango 的頭像
    shilango

    瘋視界

    shilango 發表在 痞客邦 留言(0) 人氣()